ゴイチャイバ

ゴイチャイバ(Goi trai va)はフエ料理の名物料理として、フエ市街地のレストランで食べることができます。

なかなか屋台や食堂では見かけない料理なので、最寄のレストランに足を運びましょう。

ゴイチャイバはどんな料理?

ゴイチャイバは刻んだ豚肉にわけぎ、白ゴマをまいて、特性の甘ダレをたっぷりとかけた料理です。

これだけで食べるのもいいのですが、ベトナム人はえびせんに乗せてパリパリと食べるのが一般的です。

一皿ではお腹が膨れないフエ料理

フエ料理の特徴としては、一品だけではお腹が満たされないことですね。

これまでに紹介したバインコアイやブンティヌンにも同じことが言えるのですが、これだけで食事を済まそうとなると、かなりの小食の方でないとお腹は満たされません。

ベトナム料理の特徴とも言えるのですが、ベトナムの一般家庭の食卓には複数品の料理が皿に山盛りになって並びます。
それを箸で突きながら食べるので、一品だけ食べるという概念自体がベトナム人にはないのです。

ですので、「これじゃあ満足できないよ!」とレストラン側に怒りたくなることもあるのですが、「複数品頼むのが普通」なのだと思ってください。

レストランでの一言アドバイス

フエ市街地に点在するレストランの数はそう多くはありません。
ホーチミンやハノイのように都市は広くはなく、その中でも外国人観光客が滞在の拠点に置くエリアというのは狭い範囲で限られています。

そのため、観光のハイシーズンの時期ではどこのレストランも時間帯によっては込み合い、なかなか注文した料理が出てこないケースがあります。

例えば私のケースで言うと、ご飯と野菜炒めを注文したのですが、注文して10分後にようやくご飯が来たのですが、なんと次の野菜炒めが来るまで20分以上かかりました。

野菜炒めが来たころには当然ご飯は冷めていますね。
「ご飯だけ食べろっていうのか!」と私は心の底で怒りが湧いていました(笑)

スタッフに指摘すると「見ての通りお客さんがいっぱいだから…」と謝罪の一言もなければ温かいご飯に取り替えることもありませんでした。

このようなケースはよく見られます。
欧米人がしびれをきらして帰ってしまう光景を見ることもしばしば。

レストランに入る前は、まず最初にお客の込み具合を確かめるようにしましょう。
客のテーブルに料理がぜんぜん揃っていなかったら要注意です。

このようなレストランは観光の目抜き通りであるレロイ通りや外国人が集うファングーラオ界隈でよく見かけますので、予め肝に銘じておいてください。

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