フエへのアクセス方法

中部フエに行く方法は空路・陸路・鉄道の三つが考えられます。

ただし、日本のように交通インフラが整っていないベトナムでは、後の2つはかなり体力が必要となるため、純粋な観光目的の方であれば空路をおすすめします。

陸路と鉄道

まず陸路ですが、国営バス、もしくはツアーバスで行くことができます。
どちらも事前に予約をすれば寝台バスがあります。

ただし、所要時間はホーチミンからだと24時間と丸々1日かかります。
また、北部ハノイからフエ直行のバスはなく、中部ダナンから乗り換える必要があります。

バスはサスペンスや冷房が壊れていたり、舗装されていないガタガタ道をひたすら走るので、バックパッカーの方でも「もう嫌だ」と口を揃えていいます。

次に鉄道ですが、ホーチミンからだと18時間、ハノイからだと11時間で到着します。
等級を挙げればベッドもついています。

ただし、こちらもバスと同様かなり辛いですね。
まずベッドは170cm程度しかないので、身長が高い人は足を曲げて寝なければなりません。

次に食事ですが、食堂車両は現在はなく、時折売店の人がサンドウィッチやバインミーを売りにくる程度。

また、相部屋(基本は1室4人)はおそらくベトナム人となります。
中にはピクニック気分でお弁当を広げて刺激臭の強いヌクマムなどを平気で食べる人がいるので、日本人にとっては苦痛となるでしょう。

以上のことから、陸路と鉄道はおすすめできません。

空路

空路

ハノイ、ホーチミンともにフエまでは80分前後で行くことができます。
空の快適な旅ができますので、断然こちらがおすすめです。

ちなみにベトジェットエアといったILCC、いわゆる格安飛行機もありますので、キャンペーンを駆使すれば往復1万円以下で行くこともできるかもしれません。

また、一度ダナンに降り立ち、そこで観光の後ツアーバスでフエに行く手もあります。
ダナンからフエまでは道中約3時間程度なので、寝て起きたら着いてた、といった感じになるのでおすすめです。

年々フエを含む中部旅行が外国人旅行者に指示を得てきており、日本とフエ間で直行便が結ばれるのもそう遠くはないかと思います。

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