中国演武を見学しよう

「Kinh Van」と呼ばれるこちらは中国式の演舞を鑑賞できるスポットです。
30分くらいの鑑賞時間ですが、かなり興奮して楽しむことができます。

ツアーに参加しよう

こちらを見学する際はツアーに参加するのが近道です。

まず場所は、新市街地南部で地理が分からないと自力で行くのはかなり困難でしょう。

また、常時公演されているわけではなく、人数が集まり次第という形なので、自分たちで行ってもほかにも人数が揃っていなければ公演されません。

シティーツアーには漏れなく組み込まれているので、確実に鑑賞したい方はツアーで行くようにしましょう。

また、多くのツアーでは入場料は別途支払いが発生します。
こちらのKinh Vanは入場料は5万ドンです。

バス車内でスタッフに代金を渡して代行してもらうか、入口付近にあるチケットカウンターで自分で購入しましょう。
「ベトナム人ツアー客はお金を払おうとしない」
とツアースタッフが愚痴を漏らしていたのを聞いたことがあります。

マナーと礼儀にうるさい?日本人はそのようなことないように!

演舞の達人

最初は獅子舞が登場してステージ上を踊り狂います。

中国風の演舞であることは間違いなく、当時阮朝皇帝たちが鑑賞していたのでしょうか。

阮朝は中国の文化を色濃く取り入れていましたので、姿形は多少異なっても、このような中国舞踊が当時皇族によって楽しまれ、それが現在に伝わっていたとしてもなんら不思議ではありません。

獅子舞の次からは個人演舞、集団演舞がはじまります。
個人演舞の場合は型のようなもので、動き自体はカンフー、ジークンドーに近いものがありますね。

また、達人の方々の中には女性もいます。
俊敏な動きで舞い、1つ1つ型が決まるごとに惜しみのない拍手をおくってあげましょう!

集団演舞は棒術、体術、剣術が組み合わさり、3人から4人で戦いを披露する最も過激で興奮するパートです。

氣は実在する

中国雑技団さながらの演舞を見た後は、おそらく最も段位が高いと思われる1人の男性が登場します。
鉄製の槍を喉に据え置き、その槍を喉の筋力だけで曲げるというもの。

これは非常に難易度の高い業ですね。

腹下の丹田に力を込める丹田法と槍を曲げるだけの基礎筋力を身に付けていないとできない芸当です。

特にこのように喉という部分的に筋力を硬化するのは至難の業。
槍曲げの他にも瓦割りもあり、どれも息を呑む瞬間となります。

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